図の回路について誤っているのはどれか。(図参照)
a.時定数は1msである。
b.遮断周波数は約160Hzである。
c.遮断周波数より十分に高い周波数では積分回路として動作する。
d.遮断周波数で出力電圧は入力電圧の1/2に減衰する。
e.入出力電圧の位相差は周波数によらず一定である。
- a、b
- a、e
- b、c
- c、d
- d、e
正解5
正解は「5(d・e)」。dの遮断周波数では出力は入力の 1/√2(約0.707倍、−3dB)に減衰するのであって1/2ではありません。eの位相差は周波数によって0°から−90°まで変化します。なお時定数は 10kΩ×0.1μF=1ms、遮断周波数は 1/(2π×1ms)≒159Hz でa・bは正しい記述です。