出題傾向の分析

第35〜39回の全897問を数えて分かったこと

このページの数字は、本サイトに収録している第35〜39回の全897問を実際に数えたものです。勉強の順番を決めるときの目安にしてください。

科目別の出題数

1回(午前90問+午後90問=180問)あたりの平均も出しています。問題数の多い科目から手をつけるのが基本です。

科目ごとの出題数(第35〜39回の合計)
科目合計全体に占める割合1回あたり
医学概論90問10.0%約18問
臨床医学総論150問16.7%約30問
医用電気電子工学176問19.6%約35問
医用機械工学49問5.5%約10問
生体物性材料工学59問6.6%約12問
生体機能代行装置学165問18.4%約33問
医用治療機器学55問6.1%約11問
生体計測装置学81問9.0%約16問
医用機器安全管理学72問8.0%約14問

何度も問われているテーマ

問題文または選択肢にその言葉が出てくる問題の数です。上位のテーマは、回が変わっても繰り返し問われています。

よく出てくる言葉の上位20件
順位テーマ登場する問題数
1血圧42問
2人工心肺39問
3超音波31問
4血液透析28問
5人工呼吸28問
6ポンプ27問
7感染26問
8接地25問
9増幅21問
10透析液18問
11フィルタ16問
12漏れ電流15問
13電気メス12問
14除細動11問
15内視鏡11問
16ペースメーカ10問
17レーザ10問
18粘性10問
19糖尿病10問
20人工肺9問

この一覧は言葉が出てくる回数を数えたものです。テーマの重要さと完全に一致するわけではありませんが、どこが繰り返し問われているかの目安になります。

計算問題はどれくらい出るか

選択肢が数値になっている問題を数えたところ、119問(全体の13%)ありました。偏りが大きく、次の3科目に集中しています。

計算問題の練習をする(数値が毎回変わります)

そのほかの数字

どこから手をつけるか

  1. 出題数の多い科目から:医用電気電子工学(176問)、生体機能代行装置学(165問)、臨床医学総論(150問) の3科目だけで全体の55%を占めます
  2. 計算問題は後回しにしない:解き方を覚えれば確実に取れる119問です。計算練習で手を動かしてください
  3. 間違えた問題を繰り返すクイズで間違えた問題は自動で記録され、あとから「間違えた問題だけ」を解き直せます