集団検診における検査の陰性・陽性の区分を表に示す。特異度はどれか。ただし、疾患なしのうち陰性がa・陽性がb、疾患ありのうち陰性がc・陽性がdである。(図参照)
- a/(a+b)
- b/(a+b)
- c/(c+d)
- d/(c+d)
- d/(b+d)
正解1
正解は「1」。特異度は「疾患がない人を正しく陰性と判定できる割合」なので、疾患なしの合計(a+b)のうち陰性であったaの割合、すなわち a/(a+b) です。なお d/(c+d) は感度、d/(b+d) は陽性的中率にあたります。
医学概論/解答と解説つき
正解1
正解は「1」。特異度は「疾患がない人を正しく陰性と判定できる割合」なので、疾患なしの合計(a+b)のうち陰性であったaの割合、すなわち a/(a+b) です。なお d/(c+d) は感度、d/(b+d) は陽性的中率にあたります。