流量制御型(容積制御方式)の輸液ポンプについて正しいのはどれか。
a.輸液の成分による誤差は生じない。
b.汎用の輸液セットが使用できる。
c.滴下センサが必要である。
d.滴数制御型(滴下制御方式)に比べて流量のばらつきが大きい。
e.圧閉される部分のチューブ内径の変化で誤差が生じる。
- a、b
- a、e
- b、c
- c、d
- d、e
正解2
正解は「2(a・e)」。流量制御型はチューブを直接しごいて容積で送るため、輸液の粘度や表面張力といった成分の影響を受けません。一方、圧閉部のチューブ内径のばらつきが誤差要因になります。bは専用の輸液セットが必要、cの滴下センサは滴数制御型で使用、dは流量制御型のほうが精度が高くなります。