胃全摘後に認めた巨赤芽球性貧血の治療に用いるのはどれか。
- 亜鉛製剤
- 副腎皮質ステロイド薬
- ビタミンB₁₂製剤
- 鉄剤
- エリスロポエチン製剤
正解3
正解は「3」。胃を全摘すると胃壁細胞から分泌される内因子が失われ、ビタミンB₁₂の吸収ができなくなって巨赤芽球性貧血を生じます。治療にはビタミンB₁₂製剤の非経口投与を行います。
臨床医学総論/解答と解説つき
正解3
正解は「3」。胃を全摘すると胃壁細胞から分泌される内因子が失われ、ビタミンB₁₂の吸収ができなくなって巨赤芽球性貧血を生じます。治療にはビタミンB₁₂製剤の非経口投与を行います。