血管の力学特性について正しいのはどれか。
a.変形挙動は線形である。
b.ヒステリシスをもたない。
c.力学的等方性を示す。
d.エラスチンはコラーゲンよりも弾性率が小さい。
e.応力を負荷するとクリープ現象が生じる。
- a、b
- a、e
- b、c
- c、d
- d、e
正解5
正解は「5(d・e)」。エラスチンはコラーゲンより弾性率が小さく(柔らかく)、血管は粘弾性体でありクリープ現象を示します。変形は非線形でヒステリシスをもち、力学的に異方性です。