アフェレシス療法について正しいのはどれか。
a.血漿分離法としては遠心分離法と膜分離法がある。
b.二重濾過血漿分離法には置換液としてアルブミン製剤を使用する。
c.LDLアフェレシスは家族性高コレステロール血症に適応がある。
d.膜型血漿分離法ではアデニン加クエン酸ブドウ糖液を抗凝固薬として用いる。
e.エンドトキシン吸着は血漿吸着療法である。
- a、b、c
- a、b、e
- a、d、e
- b、c、d
- c、d、e
正解1
正解は「1(a・b・c)」。血漿分離には遠心分離法と膜分離法があり、二重濾過血漿分離ではアルブミンを補充、LDLアフェレシスは家族性高コレステロール血症に適応です。膜型分離の抗凝固は主にヘパリン等、エンドトキシン吸着は全血の直接血液灌流です。