急性呼吸促迫症候群(ARDS)について正しいのはどれか。
- 肺コンプライアンスが増加する。
- 肺微小血管の透過性が亢進する。
- PaO₂/FIO₂が300mmHg以上である。
- PaCO₂は重症度に関係する。
- 心原性肺水腫が原因となる。
正解2
正解は「2」。ARDSは炎症により肺微小血管の透過性が亢進して生じる非心原性肺水腫です。肺コンプライアンスは低下し、P/F比は300mmHg以下(低下)で定義され、心原性肺水腫は除外されます。重症度はP/F比で分類されます。
臨床医学総論/解答と解説つき
正解2
正解は「2」。ARDSは炎症により肺微小血管の透過性が亢進して生じる非心原性肺水腫です。肺コンプライアンスは低下し、P/F比は300mmHg以下(低下)で定義され、心原性肺水腫は除外されます。重症度はP/F比で分類されます。