非接地配線方式について正しいのはどれか。
a.設備側に絶縁変圧器を設けている。
b.全館停電時にも電源供給が確保できる。
c.ME機器の地絡時に漏電遮断器が作動する。
d.対地インピーダンスが50kΩ以下で警報を発する。
e.電路の二次側にはアイソレーションモニタを設けている。
- a、b、c
- a、b、e
- a、d、e
- b、c、d
- c、d、e
正解3
正解は「3(a・d・e)」。非接地配線方式は絶縁変圧器を設け、二次側にアイソレーションモニタ(絶縁監視装置)を備え、対地インピーダンスが約50kΩ以下に低下すると警報を発します。地絡時に即座に遮断はせず(警報のみ)、停電対策ではないため、b・cは誤りです。