経皮的冠動脈インターベンション治療(PCI)について正しいのはどれか。
- 体外式超音波診断装置を用いてカテーテルを誘導する。
- バルーン拡張圧は100気圧程度である。
- 狭窄部拡張中の冠血流量は減少する。
- ステント留置後の抗凝固療法は禁忌である。
- ロータブレータはレーザを用いる。
正解3
正解は「3」。バルーンで狭窄部を拡張している間は血管が閉塞するため、その部位より先の冠血流は一時的に減少します。1はX線透視下、2の拡張圧は10〜20気圧程度、4のステント後は抗血小板薬が必須、5のロータブレータはダイヤモンド粒子で削る器具です。