機器やシステムの信頼性について正しいのはどれか。
a.機器を直列に接続するとシステムの信頼度は低下する。
b.定常アベイラビリティは機器が利用できる時間的割合を表す。
c.MTBFは修理に要した時間の平均値を表す。
d.MTTRは故障と故障との間の無故障時間の平均値を表す。
e.故障率は初期故障期間より偶発故障期間の方が高い。
- a、b
- a、e
- b、c
- c、d
- d、e
正解1
正解は「1(a・b)」。直列システムはどれか一つでも故障すると全体が止まるため、機器を直列につなぐほど信頼度は下がります。定常アベイラビリティは全時間のうち使用できる時間の割合です。cとdは説明が逆で、MTBFが平均故障間隔、MTTRが平均修復時間です。eの故障率は初期故障期間のほうが高くなります。