長さ1.0mの質量を無視できる棒がある。棒の中点を支点(回転軸)として、鉛直面内で自由に回転できるようにした。図のように、棒の片端に質量100gの重りを取りつけ、棒を水平面から60°傾けたときに、棒に働く回転モーメントのおよその大きさ[Nm]はどれか。(図参照)
- 0.025
- 0.05
- 0.1
- 0.25
- 0.5
正解4
正解は「4」。回転モーメントは「力×支点から力の作用線までの水平距離」です。重りの重力は 0.100kg×9.8m/s²=0.98N、支点から重りまでは 1.0m÷2=0.5m で、60°傾いているので水平距離は 0.5×cos60°=0.25m です。よって 0.98×0.25≒0.245Nm となり、およそ0.25Nmです。