高流量鼻カニューレ酸素療法について誤っているのはどれか。
- 最大10L/minの吸気流量を供給できる。
- ブレンダ型では高圧空気と酸素を混合して高濃度酸素を供給する。
- ベンチュリー型では医療ガス設備酸素のみで高濃度酸素を供給する。
- 通常は専用の鼻カニューレを用いる。
- 呼気終末陽圧(PEEP)効果が得られる。
正解1
正解は「1」。高流量鼻カニューレ酸素療法は、成人では30〜60L/分という高流量のガスを流すのが特徴です。最大10L/分では通常の酸素療法と変わらず、洗い流し効果もPEEP効果も得られません。