生体の光特性について正しいのはどれか。
- UVAはUVCよりDNAの損傷を引き起こしやすい。
- 遠赤外光の生体作用は電離作用である。
- 水は赤外光より可視光の吸収が大きい。
- メラニンは可視光より紫外線の吸収が大きい。
- デオキシヘモグロビンは可視光より近赤外光の吸収が大きい。
正解4
正解は「4」。メラニンは紫外線を強く吸収して細胞のDNAを守る働きをもち、可視光より紫外線の吸収が大きくなります。1はUVCのほうがDNA損傷を起こしやすく、2の遠赤外は熱作用(電離作用はない)、3の水は赤外光の吸収が大きく、5のデオキシヘモグロビンは可視光(特に赤色付近)をよく吸収します。