超音波画像計測について正しいのはどれか。
a.生体軟部組織中の音速は約340m/sである。
b.超音波の周波数が高いほど体内での減衰が小さい。
c.超音波は音響インピーダンスが異なる界面で反射する。
d.心室壁の厚さを測定できる。
e.血管内から血管の断面を観察できる。
- a、b、c
- a、b、e
- a、d、e
- b、c、d
- c、d、e
正解5
正解は「5(c・d・e)」。超音波は音響インピーダンスの異なる境界面で反射し、その性質を利用して心室壁厚の計測や血管内超音波(IVUS)による血管断面の観察ができます。aの生体軟部組織中の音速は約1500m/s、bは周波数が高いほど減衰が大きくなります。