循環器系の流体現象について誤っているのはどれか。
- 血管に石灰化が起こると脈波伝搬速度が増加する。
- 連銭(ルーロー)の形成により血液粘度が増加する。
- 動脈血圧のピーク値は体の部位によって異なる。
- 血管内径が小さくなると血管抵抗が上昇する。
- 大動脈の動圧は静圧より大きい。
正解5
正解は「5」。大動脈の血圧(静圧)は約100mmHg=13kPa 程度ですが、流速1m/s程度から計算される動圧は数mmHg にすぎず、静圧のほうがはるかに大きくなります。他の記述は正しい内容です。
医用機械工学/解答と解説つき
正解5
正解は「5」。大動脈の血圧(静圧)は約100mmHg=13kPa 程度ですが、流速1m/s程度から計算される動圧は数mmHg にすぎず、静圧のほうがはるかに大きくなります。他の記述は正しい内容です。