第36回 午後 問33

生体計測装置学/解答と解説つき

皮膚を通して生体内に伝達される物理的エネルギーによって、生体に何らかの不可逆的な障害が生じるとされているエネルギー密度の下限はどれか。(図参照)

第36回 午後 問33 の図
  1. 1mW/cm²
  2. 10mW/cm²
  3. 100mW/cm²
  4. 1W/cm²
  5. 10W/cm²

正解3

正解は「3」。生体に不可逆的な障害を生じるエネルギー密度の下限は、およそ100mW/cm²とされています。診断用の超音波や光の出力は、これを十分下回る値に抑えられています。