鋼の塑性変形について正しいのはどれか。
a.外力を取り除くと元の形状に戻る。
b.永久ひずみが生じる。
c.降伏現象が生じる。
d.弾性ひずみは生じない。
e.変形量はヤング率に比例する。
- a、b
- a、e
- b、c
- c、d
- d、e
正解3
正解は「3(b・c)」。塑性変形は外力を取り除いても元に戻らない永久ひずみが残る変形で、鋼では降伏点を境に降伏現象がみられます。aは弾性変形の説明、dは塑性域でも弾性ひずみは含まれ、eの変形量がヤング率に比例するのは弾性変形の性質です。