音のドプラ効果について正しいのはどれか。
a.ドプラ効果の大きさ(ドプラシフト)は音速に依存しない。
b.水中でも生じる効果である。
c.音源が出す音波の振幅に依存しない。
d.観測者が音源に接近すると音が低く聞こえる。
e.音のうなり現象はドプラ効果である。
- a、b
- a、e
- b、c
- c、d
- d、e
正解3
正解は「3(b・c)」。ドプラ効果は音を伝える媒質があれば起こる現象で、水中でも生じます(b)。また周波数の変化は速度で決まり、音の大きさ(振幅)には関係しません(c)。aはドプラシフトが Δf=f・v/c と表され音速cに依存するため誤り、dは観測者が音源に近づくと音は高く聞こえるため誤り、eのうなりは近い2つの周波数が干渉して生じる別の現象です。