遠心ポンプについて正しいのはどれか。
a.人工心肺停止時には送血回路を鉗子で遮断し血液逆流を防ぐ。
b.離脱前の低流量時には回転数による流量制御が困難である。
c.冷却時に流量を維持するには回転数を上げる必要がある。
d.人工心肺運転中の送血回路の遮断は禁忌である。
e.誤って空気を体内に送り込むことはない。
- a、b、c
- a、b、e
- a、d、e
- b、c、d
- c、d、e
正解1
正解は「1(a・b・c)」。遠心ポンプは停止時に逆流するため送血回路を鉗子で遮断し、低流量時は回転数による制御が難しく、粘度が上がる冷却時には回転数を上げて流量を保ちます。運転中の遮断は過圧の危険、空気も送り込み得ます。