劇症肝炎について誤っているのはどれか。
- プロトロンビン時間は正常範囲内である。
- 治療抵抗例には肝移植が適応になる。
- 治療として血漿交換がある。
- 広範な肝細胞の壊死を来す。
- 肝性脳症を来す。
正解1
正解は「1」。劇症肝炎では広範な肝細胞壊死により凝固因子の産生が低下するため、プロトロンビン時間は著明に延長します(PT活性40%以下が診断基準)。正常範囲内というのは誤りです。
臨床医学総論/解答と解説つき
正解1
正解は「1」。劇症肝炎では広範な肝細胞壊死により凝固因子の産生が低下するため、プロトロンビン時間は著明に延長します(PT活性40%以下が診断基準)。正常範囲内というのは誤りです。