薬物動態について正しいのはどれか。
- 筋肉内注射の効果発現までの時間は静脈内注射よりも短い。
- 静脈内注射の血中濃度持続時間は筋肉内注射よりも長い。
- 用量反応曲線の50%有効量とは臨床研究で50%の被験者に効果が出る用量である。
- 用量反応曲線の50%致死量とは動物実験で50%の動物が死亡する用量である。
- 生物学的半減期の4倍の時間が経過すると血中濃度は1/8になる。
正解4
正解は「4」。50%致死量(LD50)は動物実験で半数が死亡する用量です。静注は効果発現が速く持続は短め、半減期の4倍では1/16になります。