自律神経作用薬について正しいのはどれか。
a.コリン作動薬は排尿作用がある。
b.抗コリン作動薬は便秘を起こす。
c.α受容体遮断薬は血圧を上げる。
d.β受容体作動薬は止血に用いられる。
e.β受容体遮断薬は心拍数を下げる。
- a、b、c
- a、b、e
- a、d、e
- b、c、d
- c、d、e
正解2
正解は「2(a・b・e)」。a:コリン作動薬は副交感神経を刺激し膀胱を収縮させて排尿を促します。b:抗コリン薬は腸管運動を抑制し便秘を起こします。e:β遮断薬は心拍数を低下させます。誤りはc(α遮断薬は血管を拡張させ血圧を下げる)とd(β作動薬は止血には用いない)です。